診療案内

胃カメラ

安全・ていねいな観察・正確な診断を心掛けています。

内視鏡検査で最も重要な目的の一つは、がんなどの悪性疾患を見つける事です。
放置しておくと命にかかわるからです。
早期発見するためにはていねいな観察と正確な診断が必要になります。

院長は内視鏡専門医であり、年間症例数が胃カメラ10000件以上・大腸カメラ5000件以上・治療件数多数・学会発表も多数行っている関西でも有数の病院で、検査や治療、毎週の内視鏡勉強会などを行い、厳しいトレーニングを積んできました。 小さな病変を見つける「目」には自信があります。特に経鼻内視鏡検査は5000件以上の経験があり、力を入れております。

また高齢化社会に伴い、安全に検査が受けられる事も求められております。
当院では、年齢や体調など、その患者さんにあった安全な検査をご提案させていただきます。

最新の医療機器を導入

当院ではフジフィルム社製の最新の機器を導入しており、非常に鮮明な画像により観察能力は格段に向上しております。また装置に搭載されている特殊な光(BLI、FICE)でみることで、小さな病変を発見出来るように努めております

内視鏡機器
内視鏡機器
内視鏡機器
内視鏡機器
LASEREO
LASEREO

経鼻内視鏡

鼻から細径のカメラを挿入します。鼻と喉に麻酔をします。

特長
  • 最新の機器(フジフィルム社 LESEREO EG-L580NW、AdvanciaHD EG-580NW2)を 導入しており、画質は他社に比べ優れています。
  • 喉を通らないためオエッとなりにくいです。会話ができ、医師と意思疎通が可能です。
  • 局所麻酔だけなので、車での来院が可能で、検査後すぐに帰宅出来ます。
  • 鼻出血などが起こることがあります。
  • 血液をサラサラにしている薬を内服している方や 鼻腔が狭い方、鼻が敏感な方は鼻から検査出来ない事があります。

経鼻内視鏡

経口内視鏡

喉に麻酔をし、口からカメラを挿入します。
ご希望があれば静脈麻酔による眠った状態での検査も可能です。

特長
  • 経鼻に比べ画質がいい。
  • 鼻が通りにくい方などに向いています。
  • 局所麻酔だけなので、車での来院が可能で、検査後すぐに帰宅出来ます。
  • 細径のカメラで口から入れることも出来ます。

※鎮静剤を使用する場合は車での来院はできません。少し休んでから帰宅していただきます。
鎮静剤の使用は程度の差はありますが呼吸を抑制します。
高齢の方や呼吸器疾患のある方への使用はお勧め出来ません。

経鼻か経口か迷っておられる方はQ&Aを参考にして下さい。

ていねいな観察・正確な診断

  • ていねいに観察し、状況によって色素を撒いたり、特殊な光でみたり、組織をとって検査したりします。
  • 胃がん・食道がんなどの早期発見に努めております。
  • 特に早期食道がんは特殊な光(BLI)でみることで非常に発見しやすくなります。
  • 採取した組織も、消化器分野に精通した病理医に診て頂いております。

当院で発見した早期がん・胃炎の症例の一部を紹介します。

早期食道がん(粘膜下層浸潤)

早期食道がん(粘膜下層浸潤)

画面2~4時方向に発赤隆起を認めます。特殊光にて黒く映り、病変の境界が明瞭になります。
早期ですが少し進行しており、内視鏡では切除出来ません。手術や化学療法などが必要です。
長年アルコール多飲や喫煙されている方は要注意です。

早期十二指腸がん

早期十二指腸がん

十二指腸がんは稀ですが、この症例は早期であり、内視鏡治療が可能でした。

早期胃がん

早期胃がん

早期胃がん

早期胃がん

通常光では周囲粘膜との違いが分かりにくいですが、色素をまくことで病変が浮き上がって境界が明瞭になります。このレベルの大ささで発見出来れば手術することなく、内視鏡切除が可能です。

進行食道がん・進行胃がん

早期胃がん

一目で分かる腫瘤を認めます。手術や化学療法が必要です。
ほぼ100%治る早期がんと違い、完全治癒率は低くなります。
症状がある場合は進行している場合が多いです。

慢性胃炎(鳥肌状胃炎)

慢性胃炎(鳥肌状胃炎)

胃の粘膜が鳥の肌のようにブツブツが目立ちます。
このタイプは若年者に多く、胃がんのリスクが高いです。
またピロリ菌が原因ですので検査の上、除菌が必要です。

胃潰瘍

胃潰瘍

潰瘍の原因の大半はピロリ菌です。
陽性の場合、除菌することで再発を抑制することが出来ます。
見た目でほとんどのケースで良悪性か判別できますが、
紛らわしいケースもあり組織検査が必要な場合もあります。

検査の方法・手順

1

胃の中の泡を消すシロップを飲みます。

2

経口の場合:
のどの麻酔をするゼリー・飴を口に含んでもらい、直前にスプレーで麻酔をします。
ご希望に応じ、鎮静剤の注射をします。
経鼻の場合:
鼻にゴム製の麻酔を塗ったスティックを挿入します。

3

検査時に胃の動きを止める薬を胃内に撒きます。
胃の動きを止める注射をすることもあります。

検査前後の注意事項

検査前日

  • 前日の夕食は軽食とし、21時以降は飲み物はお茶・水のみにしてください。

検査当日

  • 何も食べずにお越し下さい。
  • 常用薬は、朝7時までに200ml以内の水で服用してください。
    ただし糖尿病薬を内服中の方は、薬は飲まずにご持参ください。
  • 検査1時間前までは少量の水は飲んでいただいて構いません。
  • インスリンを使用している方は、打たずにご来院ください。
  • ゆったりとした服装でお越しください。
  • 鎮静剤を希望される場合は、車・バイクでの来院はおやめください。
  • 検査のための注射や前処置をさせていただきます。(眼鏡・義歯ははずして頂きます)
  • ご高齢の方はご家族が付き添って下さるようお願いします。

検査後

  • のどの麻酔をしているために、のど周辺にしびれ感や違和感があります。
  • 水分や食事をとる場合は、検査終了後1時間以上はあけ、少量の水でむせない事を確認したうえでおとりください。
  • 胃の動きを止める注射をした場合、薬の影響で、目がかすんだり、口が渇いたり、胸がドキドキしたりすることがありますが1時間ほどで治ります。(症状が強く続く場合はご連絡ください)

その他

  • 外来の診療状況により予定時間どおりにできない場合があります。予めご了承ください。
  • 検査時間に来院できない場合は、お早めにご連絡をお願いします。

※血液をサラサラにしている薬を飲んでいる方は事前に内服中止する場合がありますので、主治医の先生とご相談下さい。わからないことがあればご相談下さい。中止する場合、「2012年 消化器内視鏡学会 抗血栓薬 ガイドライン」に従って中止させていただきます。

検査費用

検査項目/概算費用 1割負担 3割負担
胃内視鏡
(検査のみ)
約1,300円 約4,000円
病理組織検査
(追加費用)
1,000~
2,000円
3,000~
6,000円

※診察料・処方料は含まれておりません

過去に当院や他院で検査を受けられた方で検査方法をよく理解されている方は、
下記の問診表・同意書をダウンロードして記入していただき、電話予約のみで直接当日検査を受ける事が出来ます。

※検査方法・手順と検査の注意事項をよくお読みください。わからないことがあればご連絡下さい。

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※クリックするとPDFファイルが立ち上がります。

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